学校検診で上を脱ぐ必要があるのか?令和になっても変わらない風習にもやもやする | 今日も人生ハードモード
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学校検診で上を脱ぐ必要があるのか?令和になっても変わらない風習にもやもやする




小中学校では定期的に地域のお医者さんが来て検診をやったりしますよね。
そこで上半身裸になってお医者さんが検診をします。しかし、男の子はいいかもしれないけれど、女の子は恥ずかしいんですよ。


学校検診は昔から変わらず

学校の検診で上半身裸になるのは昔から変わらない決まりのようなものですが、京都の新聞社に女子生徒の保護者からの疑問の声がたくさん寄せられているんです。

「学校の定期健康診断で上半身裸になるのを娘が嫌がっている」
「体操服を着て実施する学校もあるのに、脱衣は本当に必要なのか」

確かに今はもう令和の時代ですから、生徒たちの考え方も変わってきていて昔ながらのやり方はもう変えていく必要があるのかもしれません。
生徒の意識も保護者の意識も時代とともに移り変わってきているのです。



学校現場で問題になること

小学5年生の娘がいる親御さんは、娘さんの悩み事をこのように語ります。

「子どもはとても恥ずかしい思いで健診を受けたと話していた。今や学校現場でも盗撮やセクハラなどが問題になる時代だ」
「子どもは教師の指示には仕方なく従う。反抗できない関係性で服を脱げと言われることに親として不安を感じる」

小学5年生ともなると、徐々に恥じらいを覚えてきて裸を人に見られるのを嫌ったりしますよね。
女の子なら当然のことだと思います。

でも、昔から上半身が裸でやってきているのには何か理由があるのではないでしょうか?

中学生の娘2人がいる京都市南区の母親はその疑問を市教育委員会に何度か直接ぶつけたそうなんです。

「着衣で健診している学校もあると聞く。なぜブラジャーまで外さないといけないのか。子どもに話を聞くと、疑問に思っていても、せかされて聞けない状況だったという」

先生は2,30人の生徒を一気に見ないといけないので一人の疑問に答えている暇はないのかもしれませんが、そこは答えてあげるのが先生の役割のような気がしますね。

ではなぜ裸で検診しなければいけないのでしょうか?


着衣では見れない所も見るためだった

上半身裸にならないといけない理由はきちんとあったのです。

上半身を裸にしないと見れない所、それは背骨の異常を見る脊柱検査だというのです。内科検診は上半身を脱ぐ必要はないですが、流石に脊柱を見るのは素肌を見ないとわからないのです。

これについて京都市教委はし学校医会と協議してバスタオルで隠したりするなどの対応はしていると話しています。

既に一部の学校で裸にならずに検診を行うなどの工夫はなされているところもあるそうです。

学校によって対応が違う現状が児童や保護者を不安にさせているのです。
同様の問題は他県でも問題になっています。学校検診の在り方をどのようにしていくか、化学的な根拠を持った見解を出していくべきだと思われています。


ネット上の反応

心音聴診だけであれば、服の間から聴診器を入れてなんとかします。しかし健診で診る項目には脊柱や胸郭の異常も含まれます。視診しないことにはどうにもなりません。
やめればいいじゃないかと言う意見があるかもしれませんが、正常に発達しているか判断する重要な機会なので、項目削除は暴論です。子供達の健康を守る事が最重要です。
ただし、きちんと男女に分けて診察したり、直前まで着衣しておいたり、配慮はされるべきと考えます。
男女一緒くた、教員も男女入り乱れ、上半身裸で並ぶというような悪習はなんとかしたいです。
作法が複雑化すると、時間内に全員の健診が行えなくなるリスクも抱えますので、時間と空間で分けつつ、羞恥心に配慮しつつもスムーズに診察が行える方策を教育現場と考える機会が必要です。
自分自身、女児の父親ですので、ここはしっかり考えていきたい点です。

昔とは体格も体型も、情報も違うので、女児が嫌がるのはわかる。女子は女医さんに診てもらえばベストなのだろうけど、ダメなら女性の看護師さんがチェックして、服を着てから男性医師、とかできないかな。高学年だけでも。

私も嫌だったなぁ。男子女子の順であいうえお順だったので、私は女子の1番最後。保健室の外で待っている次のクラスの男子が入ってくることがあって嫌だった。でも言えなかった。

コメント元:ヤフーニュース


まとめ

小中学校も徐々に変わっていっているんですね。令和の時代ですからどんどん変革していかないといけないですよね。

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